2015年5月31日日曜日

少年「いけ、ドローン!」東京都「都立公園では禁止です」少年「えっ…じゃあラジコンです!」東京都「それは元からダメ」少年「」

私も、えぇ!!
ドローンを都立公園で禁止?さらに、元からラジコン禁止!!じゃあ、狭い東京都でラジコンでどこで遊べばいいのやら。世知辛い世の中だ。

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http://blogos.com/article/113765/

世間を賑わせている無人飛行機「ドローン」。少し前の記事になりますが、東京都は都立公園で素早くドローンの禁止を打ち出したことが話題になり、私の方にも何件かお問い合わせがありました。
そこで今回「ソーシャルボイスラボ」で、ドローンについてのビッグデータ解析を行いました。
これらの世論を元に改めてドローンや、東京都の規制の賛否、今後のドローンに関わる政策についてを考えてみたいと思います。
話題のドローンは規制すべきか!?都民の声は「公園って(笑)」
http://social-voice.jp/lab/drone/
そもそも最近ニュースでよく聞くSFチックな用語「ドローン(drone)」とは、定義は様々あるものの、一般的にはコンピューター制御によって自律飛行する「無人飛行機」のことを指します。
カメラなども搭載できますし、これまでの技術ではできなかった細部の空撮や、ネットによる生中継なども可能となり夢が膨らむ一方、盗撮や物理的な攻撃などの危険性の広がりを懸念する声も強く見られます。
まあそもそも、軍事的な目的で開発されたものですしね…
そんな中、首相官邸にドローンを意図的に墜落させたり、国会議事堂まわりの撮影をするドローンを飛ばす事件が立て続けに起こり、東京都が素早く
「都立公園でのドローン使用を禁止する」
という規制を打ち出したと、こういうわけですね。
※あくまで都立のみで、区立・市立の対応はそれぞれの自治体に任されています
08-8
これに対して世論の反応としては、規制に対して一定の理解は示す一方、
「公園だけ規制してどーすんだよ?!」
という声が多いのが事実であります。実際に東京都の担当局にレクを受けて確認しましたが、公園の中だけ取り締まってもむしろ住宅等に対する盗撮の危険性は防げない上に、
「都立公園内にドローンが侵入してきても、
 操縦者(所有者)が公園の外にいたら規制することはできない
という有り様です。
うーん、自由過ぎるぜドローン!
そもそも「自律飛行」できるのがドローンのウリなので、所有者はわざわざ飛行地区の近くにはいないんじゃないでしょうか…
なお、
「これはドローンじゃなくて、ラジコンです!」
と主張して都立公園内で飛ばそうとしても、ラジコンは元々「危険行為」として禁止の対象だそうです。あしからず…
さらに蛇足で付け加えれば、ラジコンはあくまで「無人『操縦機』」。リモコンがあって操縦者がどこかで飛ばして操っているわけですが、ドローンさんは「自律飛行」が可能なので、『操縦者』という概念はないわけですね。
しかしそれでもこの「規制宣言」がまったく無意味かというとそうでもなくて、
「無秩序なドローン利用に関して、行政は懸念を抱いていますよ
という意思表示になります。こういう抑止力的なものは馬鹿にできません。
一方で、何もかも「禁止禁止!」ではイノベーションが阻害される!という意見があることも確かです。危険性の排除か、技術革新の可能性か…この二律背反を成立させる方法はあるでしょうか。
この都立公園の規制に関してありえるのは、ドローンを「凧揚げ」や「花火」と同じ規制分野にカテゴライズすることです。
空中からの墜落の危険性などがある凧揚げ・花火などは同じく都立公園では禁止をされていますが、広大な敷地を持つ公園の場合、区画を区切って使用が認められているケースがあります。
ドローンを飛ばして空撮の練習をしたい、というニーズは一定数あるでしょうし、住宅地や行政の監視が及ばない河川敷などで無秩序に飛ばされるより、一部を開放して場を提供する方が双方にとって有益ではないでしょうか。
今後は国よるドローンの規制(免許制度の導入など)の推移を注視しながら、東京都も安全規制の対策を進めていくとのことですが、技術革新の妨げにならないよう、このような地道な政策提言も議会を通じて行っていきたいと思います。
…そのうち、ドローンで選挙活動をするような時代も来るかしら。。
選挙カーよりドローン!的な。
おあとがよろしいようで。
それでは、また明日。
おときた駿おときた駿 プロフィール
東京都議会議員(北区選出)/北区出身 31歳
1983年生まれ。早稲田大学政治経済学部を卒業後、LVMHモエヘネシー・ルイヴィトングループで7年間のビジネス経験を経て、現在東京都議会議員一期目。ネットを中心に積極的な情報発信を行い、地方議員トップブロガーとして活動中。

glDrawPixels()とglReadPixels()コマンドが大変遅いのはなぜか?

覚書として。

http://opengl.jp/oglfaq/performance.htm

glDrawPixels()とglReadPixels()コマンドが大変遅いのはなぜか?
多くのよりハイエンドのUNIXワークステーションクラス機器でOpenGL2Dパス(その呼び出しのような)の性能が容認できる間、いくつかのインプリメンテーション(特に、ローエンド安い消費者レベルグラフィックスカード)は、決してよい2Dパス性能を持っていませんでした。 人は、それらのコストを倒すためにコーナーがこれらの機器またはデバイス・ドライバに刻みつけられたことを期待するだけで、マーケティングするそれらの時間を減少できます。 もし500ドルの下のためのグラフィックス機器を購入するならば、これが、書かれた(2000年初め)であった時に、チャンスがOpenGL2Dパス性能である 受け入れ不可能に遅い。
もしグラフィックスシステムが、きちんとした性能を持っているべきであるけれども、しないならば、性能を押し上げるために取ることができるいくつかの処置があります
第一に、すべてのglPixelTransfer()状態はそれらのデフォルト値に設定されるべきです。 また、glPixelStore()は、8に設定されるべきそのデフォルト値〈GL_PACK_ALIGNMENTおよびGL_UNPACK_ALIGNMENT(適切なものどれでも)を除いた〉に設定されるべきです。 データポインタは対応して2倍である必要があります 位置合わせされた-言葉 。
第二に、glDrawPixels()またはglReadPixels()にパラメータを試験してください。 それらはframebufferレイアウトと一致していますか? どのようにアプリケーションのためにframebufferが設定されるかについて考えてください。 例えば、もし8ビットの宛先アルファによって24ビットframebufferに与えていると知っているならば、タイプパラメータはGL_RGBAであり、フォーマットパラメータはGL_UNSIGNED_BYTEであるはずです。 もしタイプとフォーマットパラメータが、framebufferコンフィギュレーションと一致していないならば、それはたぶんあなたです それを処理している/ピクセルのため、行き当たられたパフォーマンスを被る パラメータ指定とframebufferフォーマットの間のデータを翻訳するために必要とした 。
最後に、非現実的な予想を持っていないことを確かめてください。 システムバスとメモリー帯域幅制限を知ってください。

C++ エラーメッセージ 「コンストラクターの宣言に戻り値の型が含まれています。’

このエラーのときは、クラスの定義の最後にセミコロンを忘れている。

class sample
{
public:
sample();
~sample();
}; <- これ 忘れてるね。


恥でした。

OpenGL 複数画面の表示

OpenGLで描画した画像をOpenCVで表示したくなったので、2画面欲しくなった。とりあえず、2つの画像を表示するソースを載せる。

--------------------------------------------------------------
#include <GL/glut.h>

#define MaxWindowNum 4

// WindowID
int WindowID[MaxWindowNum];

void display(void)
{
glClear(GL_COLOR_BUFFER_BIT);
glFlush();
}
void init(void)
{
glClearColor(0.0, 0.0, 1.0, 1.0);
}

int main(int argc, char* argv[])
{
glutInit(&argc, argv);

// 1st Window
glutInitDisplayMode(GLUT_RGBA);
glutInitWindowSize(640, 480);
glutInitWindowPosition(0, 0);
WindowID[1]=glutCreateWindow("Main Window");
glutDisplayFunc(display);
init();

// 2nd Window
glutInitDisplayMode(GLUT_RGBA);
glutInitWindowSize(640, 480);
glutInitWindowPosition(655, 0);
WindowID[2] = glutCreateWindow("2nd Window");
glutDisplayFunc(display);
init();

glutMainLoop();
return 0;
}

2015年5月29日金曜日

GoProがバーチャル・リアリティー + ドローンの新製品を計画

GoProがこんなことするんだ・・・


http://blogos.com/article/113541/
ゴープロ(ティッカーシンボル:GPRO)のニック・ウッドマンCEOがカンファレンスに登壇し、新製品、球状配列マウント(Six-Camera Spherical Array)を発表しました。これは6個のHero4を球状にマウントすることで全方位のイメージを常にキャプチャ出来るアクセサリーです。バーチャル・リアリティー(VR)の際に必要となります。

ゴープロは先日、Kolorというバーチャル・リアリティー編集ソフトウェアの会社を買収しましたが、これでVRの世界へ一歩駒を進めたカタチになります。

ゴープロの球状配列マウントでキャプチャされKolorで編集されたVR動画は、オキュラス(Oculus)、グーグル・カードボード(Google Cardboard)、マイクロソフト・ホロレンズ(Microsoft HoloLens)などで視聴できます。さらにスマホでもKolorのアプリを使用することで視聴できます。

球状配列マウントの売出しは下半期を予定しています。

またゴープロは独自のドローン(quadcopter)を開発中です。発売は2016年を予定しており、これはゴープロの顧客層をターゲット顧客としています。

このニュースを受けてゴープロ株は寄り前気配で+5.14%の56.02ドルで取引されています。

gpro

ゴープロは決算発表がアップサイド・サプライズ続きで、未だ土が付いていません。コンセンサスEPS予想も着実に、じりじりと上昇してきています。2015年は$1.65、2016年は$1.93が予想されています。2016年のEPSに基づく株価収益率は28倍です。

【遂に逮捕者も!】 ドローンはやっぱり危険!?あっという間に法案化

なんか、新しい法律ができるみたい。
中田さんに同意。面子をつぶされると政治家・官僚は早く動く。叩かれるのやだから。打たれ弱いのかな。

http://blogos.com/article/112939/

018d5666b1acf9581bd7337ef6aec910c92426c3e1
(youtube動画はこちら https://youtu.be/GhnX4ERdigk )
ドローンの規制法案ができあがったそうです。
総理大臣官邸屋上にドローンが墜落しているのが見つかったのが4月22日のことです。そして自民党がドローンの規制法案を党内で決めたのが5月13日ですから、20日ちょっとで法案のベースができたことになります。ということに、ビックリされる方も世の中にいるのではないでしょうか?国会議員がやる気を出したら、法律もすぐ出来るんだと。
なぜこんなに早かったのでしょうか。もちろん、ドローンなるものをこのままにしておいたら大変なことになるなどいろいろ理屈はありますが、実のところ、「総理大臣官邸の警備を含めた警察体勢のメンツが潰れた」ということに尽きると思います。ですから、しっかり規制を作って、ドローン等を飛ばしたら、すぐに逮捕できる状況を作るしかなかったわけです。新しい技術ですから、その意味で対応する法がまだ出来ていなかったこともありますが、警察のメンツが潰れたから、早く法案を作ったと言っても過言ではありません。
なぜなら、同じような新しい犯罪「リベンジポルノ」や、私自身も被害に遭ったネット上での嘘・捏造等の被害への法案は「今後の技術の推移を見守りたい」などとダラダラしていて、進んでいません。今回の件は、国会議員が本気になったら、法案作成はすぐにできるという証拠だと言えます。
今回の規制法案は、「重要な施設」上に飛ばしてはいけないというもので、一年以下の懲役または50万円以下の罰金を科すということす。その「重要施設」とは、国会・議長公邸・最高裁・皇居そして総理大臣官邸などとのことですが、この「重要な」エリアを決めることは経験上、通常は簡単な話ではありません。私は衆議院議員の時に、「日本の重要な土地を外国人や反社会勢力が買えないよう規制する法案」を作ろうとしましたが、「重要な施設とはどうやって決めるのか?」と自民党などは言い続けて、全く進みませんでした。
「やる気を出せばなんでもできる」「面子がつぶれりゃさっさと動く」と。
今回はこういうことだったようです。

「ドローン空撮」で電波法違反? 機体を飛ばすときに注意すべき「法律問題」

私も海外無線を使おうとしたら・・・とみて、日本の電波法(というよりも、自由に使っていい電波の周波数帯)に引っかかることがわかり、購入をあきらめたことがあります。また、便利な無線通信キットを購入したら、無線LANと同じ周波数で研究室の電波をすべて落としたことがあります。気をつけよう。

http://blogos.com/article/113270/

「ドローン空撮」で電波法違反? 機体を飛ばすときに注意すべき「法律問題」
総務省関東総合通信局のホームページより 

マラソン大会を空撮するため、小型の無人飛行機「ドローン」に、無免許では使えない周波数帯の電波を発する送信機を取り付けたとして、東京都の映像撮影会社と社長が5月中旬、電波法違反の疑いで書類送検された。
報道によると、社長は昨年11月、神奈川県で開かれた「湘南国際マラソン」を撮影するため、カメラ付きドローンを飛ばした。その際、総務大臣の免許を得ないで、5.8ギガヘルツ帯の電波を使用する映像伝送用の「無線装置」を取り付けた疑いが持たれている。
警察の取り調べに対して、社長は「ほかの会社もドローンで空撮していたので、混信するリスクを避けるため一時的に使った」と話しているという。ドローンをめぐって「電波法違反」の疑いで摘発されたのは、全国初ということだ。今回のポイントや利用者が注意すべき点について、南部朋子弁護士に聞いた。

●無線の利用には、原則として、総務大臣の免許がいる

「電波法では、電波を送受信する無線設備を用いる場合、原則として、総務大臣の免許(無線局の開設の免許)が必要とされています。
無線局の開設というのは、無線設備を設置し、それを操作する人が電波を発射できる状態にすることです。
例外的に、発射する電波が著しく微弱な無線局や、電波法令で定める技術基準に適合する無線設備だけを使用し、無線局の目的や運用が特定されている無線局を開設する場合は、免許が不要です」
南部弁護士はこのように電波法について説明する。今回のケースはどうなのだろうか。
「電波を使って映像を伝送する無線機を利用することも、無線局の開設にあたります。今回のケースでは、おそらく、
(1)ドローンに取り付けて使用していた無線機が、日本の技術基準に適合していなかった
(2)その無線機を使って開設した無線局が、発射する電波が著しく微弱な無線局にも該当しなかった
ものと考えられます。ですから、無線局開設の免許が必要なのに、その免許を取得しないまま無線局を開設した疑いで摘発されたのでしょう」
無免許で無線局を開設した場合、どのような罰則があるのだろうか。
「不法無線局の開設行為については、電波法上、『1年以下の懲役または100万円以下の罰金』という罰則があります。会社の代表者などがおこなった不法無線局の開設に対しては、会社にも罰金刑が科せられます」

●並行輸入品や海外サイトから直接購入したドローンには注意

ドローンは、一般の人の間にも普及しつつある。気軽に使ってみたところ、法律違反と言われないためには、どんな点に注意すべきなのだろうか。
「海外と日本では、電波利用の規制が異なります。
たとえば、並行輸入品や海外サイトから直接購入したドローンは、電波法上の技術基準に適合していない可能性があります。いわゆる『技適マーク』がない状態です。
そのため、日本では使えないことがあります。また、技適マークのある製品でも、カスタマイズによって違法な改造品となり、使用できなくなることもありますので、注意が必要です」
ドローンをめぐっては、事故も多発している。報道によると、今回のケースでは、ドローンが墜落して、マラソン大会の関係者がプロペラで顔を切るケガを負ったという。
「ドローンの利用は、人身事故に発展するおそれがあります。利用する際は、誤操作や誤作動等による墜落リスクの存在を忘れずに、自分や第三者を傷つけることのないよう、慎重に行動していただきたいと思います」
南部弁護士はこのように警鐘を鳴らしていた。

2015年5月28日木曜日

Visual Studio 2015 コンソールアプリケーションで実行後にコンソールが消えないようにする

1.めんどくさくない方法
Ctrl + F5 = デバックなしで実行
で起動する。

2.コードが必要な方法
処理の最後に、入力待ちのコードを入れる。getchar とかcin とか。

3.ブレークポイント
プログラムの最後の方にブレークポイントを置く。

Eigen(行列演算ライブラリ)のインストール(Visual Studio 2013&2015)

Eigen は、ヘッダのみで構成される純粋なテンプレートライブラリであるため、インストール時のコンパイルが不要。

1.ダウンロード
EigenのHPからダウンロード。
http://eigen.tuxfamily.org/index.php?title=Main_Page
(私のダウンロード時点では、3.2.4が最新だったため、それを前提に以降は話す。)

2.展開
解凍するだけ。私の場合は、
C:\dev\
に回答した。理由は、スペースの入らない場所にしたかったこと。また、CmakeやらOpenCVの置く場所として使っていたこと。
また、解凍フォルダの名前は、下記とした。
eigen-3.2.4

3.パスの設定を行う。
コントロールパネル→システム→設定の変更→詳細設定→環境変数
の中の、「 システム環境変数 」の欄にある変数名「 Path 」に下記を追加。
C:¥dev¥eigen-3.2.4¥Eigen

--------------- 以降 新プロジェクトを作成する際は4を実行する--------------------
4.Visual Studioにインクルードパスを設定する。
ソリューションエクスプローラーのプロジェクトで左クリック
プロパティを開く。
構成プロパティ->C/C++->全般
の「追加のインクルードディレクトリ」に以下を追加
C:\dev\eigen-3.2.4

5.作動チェック
以下のコードをMain.cppとでもしたファイルにいれて、コンパイル。
なんか出たら成功

#include <iostream>
#include <Eigen/Dense>

int _tmain(int argc, _TCHAR* argv[])
{
Eigen::MatrixXd A(9, 9);
std::cout << A;
return 0;
}

2015年5月23日土曜日

OpenGLのインストール(Visual Studio 2015 & 2013)

OpenGLは、発表されたのが古いながら強力な3DグラフィカルAPIです。Windows8 で Visual Studio 2015にインストールされた例がないことや、参考としたHPのリンクが切れていたりするので、覚書としてインストールの手順を書きます。

1.Visual Studio 2015のインストール
説明を割愛します。

2.GLUTのインストール
参考としたサイト(英語日本語)には、Nate Robins 氏のサイトを見てくださいと書いてありますが、ありません。いつのことからないんですかね?ここを開けば、DLLが手に入り簡単とありますが、ありませんので仕方ありません。コンパイルします。

2.1 ソースの入手

freeglut のソースファイル入手。Versionは、2.8.1がいいです。3.0.0は、VisualStudio用のファイルがなくなっていました。

2.2 プロジェクトファイルの実行

展開後、
VisualStudio->2012->freeglut.vcxproj
を実行。(これで良いのかわからなかったが、最新のものをとりあえず選択)
その後、「プロジェクトとソリューションの変更」をレビューが出るが無視。

2.3 ビルド

・「ビルド」のメニューにある「構成マネージャ」を開く。
・「アクティブソリューションの構成」を「Debug」から「Release」へ変更
・「アクティブ ソリューション プラットフォーム」を 32 ビット版のライブラリを作成するなら "Win32"を選択。64 ビット版のライブラリを作成するには,"x64" を選択。(とりあえず私のマシンは64Bit機なので64を選択したとし、この後を進める。)
メニューの「ビルド」から「freeglut のビルド」を選択。コンパイル開始。

2.4 コピー

<ソースのフォルダ>\freeglut-2.8.1\lib\x64
の中にある、freeglut.libfreeglut.dll というファイルを, それぞれ次の場所にコピー。

freeglut.lib:

C:\Program Files (x86)\Windows Kits\8.1\Lib\winv6.3\um\x64
freeglut.dll:
C:\Windows\System32

<ソースのフォルダ>\freeglut-2.8.1\include\GL

の中にある、glut.h freeglut.h freeglut_std.h freeglut_ext.h というファイルを, 次の場所にコピー。

C:\Program Files (x86)\Windows Kits\8.1\Include\um\gl


注(20150627追記)
今回のパスは、環境変数を設定しなくても良い設定なので、freeglut.lib と freeglut.dllについては、コンパイルした場所に置いておき、3のプロジェクトの作成において「プロパティ->linker->Additional Library Directory」でそのフォルダを設定しても可。
また、同様にIncludeも直接接手しても可だが、元々Windows Kitsにglのパスが設定されているため、2重にでることになるので注意。Windows Kitsではフォルダ名がgl(小文字)だが、freeglutでは大文字のため、Visual studioでincludeを入力した時に大文字と小文字の二つがでる。まぁ、統一するために私は大文字で使っている。
(でも、Windows Kitにわざわざ最初からglのパスがある(GL.hとGLU.hしかないが)のに、ライブラリがないんだろ?どこかにあるのかな?どなたか知っていたら教えてください。)

3. プロジェクトの作成

「ファイル」->「新規作成」->「プロジェクト」
Visual C++」の中から「Win32 コンソール アプリケーション」

引用(日本語

freeglut あるいは GLUT 3.7.2 以降と Visual Studio の組合わせなら, ソースファイルで GL/glut.h を #include することで, 自動的に freeglut.lib または glut32.lib, glu32.lib, および opengl32.lib がリンクされます (山下 真 様ご教示ありがとうございました). したがって, このままビルドすれば実行ファイルができあがるはずです.もしうまくいかないようなら, プロジェクトのプロパティ (Alt+F7) を開き, 「構成プロパティ」の「リンカ」の「入力」を選んで, 「追加の依存ファイル」に freeglut.lib または glut32.lib, glu32.lib, および opengl32.lib の三つを追加してください. このほか, 「C/C++」の「プリプロセッサ」を選んで, 「プリプロセッサの定義」に WIN32 が含まれていることを確かめてください (無いことは無いと思いますが). もしなければ追加してください.

4. ウィンドウを開く(コンパイル)

・以下のソースを書いてね。

#include "stdafx.h"

#include <GL/glut.h>

void display(void)

{
}

int _tmain(int argc, _TCHAR* argv[]) // Visual C++ Style

{
glutInit(&argc, argv);
glutCreateWindow(argv[0]);
glutDisplayFunc(display);
glutMainLoop();
return 0;

}

・コンパイル前に「ビルド」のメニューにある「構成マネージャ」を開き、「アクティブ ソリューション プラットフォーム」を"x64" を選択。(ライブラリにX64を選択したので、こうしないと動かない。)

・コンパイル&起動
「デバック」->「デバックの開始」

画面が無事出たら成功!

追記:
コンソール画面がでて嫌なら下記コードを追加

#pragma comment(linker, "/subsystem:\"windows\" /entry:\"mainCRTStartup\"")

・Window/Linux共用アプリのために、
コンソール画面が嫌になった上記のコードを追加すると、Linuxでは意味がないので、ifdefを使って分離する。また、main関数を変える(参考)。

#include "stdafx.h"
#include <GL/glut.h>

#ifdef __linux__
//linux code goes here
#elif _WIN32
// windows code goes here
#pragma comment(linker, "/subsystem:\"windows\" /entry:\"mainCRTStartup\"")
#endif

void display(void)
{
}

int main(int argc, char* argv[])
{
glutInit(&argc, argv);
glutCreateWindow(argv[0]);
glutDisplayFunc(display);
glutMainLoop();
return 0;
}


2015年5月20日水曜日

Parrotの消費者向けドローンは売上額が1年で6倍増…製品企画の勝利

http://jp.techcrunch.com/2015/05/14/20150513parrots-drone-revenues-were-up-356-year-over-year/


Parrotは、2015年第一四半期でドローンの売上が急増し、前年同期比では売上額で356%の増(約4.5倍)となり、消費者向けドローンだけでは483%の増(約6倍)となった。農業用のParrot eBee Agなどプロ向けのドローンは、164%の売上増(約2.5倍)を達成した。
今脚光を浴びている製品ではあるけれども、それにしてもすごい伸びだ。今Amazonが配達にドローンを使うためのテストをしているし、Skycatchなどがドローンの商用利用の制約を緩めてもらう努力を継続しているから、今後はドローンが商用分野でも伸びていくだろう。
また商用ドローンがあちこち飛び回るようになれば、消費者の関心もさらに一層刺激される。ドローンの製造にも新規参入企業が増え、ParrotやDJIなど既存企業は新製品リリースの頻度を増やすだろうから、競争は激化する。
Parrotの実際の売上高は、消費者部門で、2014Q1の760万ユーロに対して2015Q1が3460万ユーロだ。スマートフォンの世界的トップ企業と比べられるような額ではないけれども、とにかく伸び率のパーセンテージはすごい。その世界的トップ企業も、1年でこれほどの大きな売上増加率を経験したことはない。このまま行けば消費者向けドローンはもうすぐ、HDビデオカメラやスマホなどと並ぶメジャーな製品カテゴリになるだろう。
同社の消費者指向は、低価格の入門機Parrot Rolling SumoやJumping Spiderを出すなど、意図的だった。同社は今日の決算報告の中で、今後もこの分野のR&D努力を加速して、ますます競争が激しくなってくる市場機会に乗ずるとともに、競争力を高めたい、と言っている。同社は、昨年遅くのBebopのローンチを、売上増の最大の要因としている。
Parrotの、ローエンドをターゲットにできる能力、そのユニークな機能集合、そして同社製品が事実上の、消費者向けドローンの標準フォームファクタになっていること、この三者が相まって、同社を文字通り‘群を抜く’企業にしている。
出典: Stuffi

2015年5月19日火曜日

iPadで3DスキャンができるiSenseを3Dシステムズが発表!

http://www.3d-caddata.com/news/isense


iPadで3DスキャンができるiSenseを3Dシステムズが発表!

isense
2014年の3Dプリンティングにおいて一つのキーワードとなりそうなのが3Dスキャニング。米ラスベガスで開催中のCES2014でCUBEでおなじみの3D Systems社がiPadに取り付けて利用できる3Dスキャナー「iSense」を発表しました。この「iSense」に見覚えのある人も多いはず。「iSense」はアメリカのスタートアップOccipital社がキックスターターで1億3千万円の支援を集めた「Structure Sensor」を、3Dシステムズ用に提供しているOEMモデルの商品。「iSense」はStructure Sensorアプリと互換性があるようです。価格は499ドル。日本円で約5万円。2014年7月~9月頃にCubifyにて発売の予定。

ストラタシスがMakerBot社を買収したり、3Dシステムズ社がOccipital社から3DスキャナーのOEM提供を受ける等、大手3Dプリンターメーカーもあの手この手で市場に製品を投入してきます。
iSenseはiPadに接続して、そのiPadを持ちながらスキャニングしたい対象物の周りを歩いて撮影します。
スキャニングしたデータを3DプリンターCUBEで出力したり、3Dシステムズ社が運営するコミュニティー「Cubify」に投稿したりすることもできます。「Cubify」に投稿したデータは、家庭用3Dプリンターでは出力できないような素材での出力を、Cubifyで出力代行してもらうこともできます。
3Dシステムズ社は、家庭用3Dプリンターのラインナップとして、CUBEシリーズを展開していますが、家庭用3Dスキャナーは、ハンディータイプの「Sense 3D scanner」を販売しており、家庭用3Dスキャナーのラインナップとしては“Sense”をシリーズ化していくのかもしれません。それ以外にもハイエンドモデルのGeomagic Captureも発売していますが、こちらは約300万円という高価格帯となっています。
なお、本家「Structure Sensor」は、iPad用ブラケットとLightningケーブルが付いている「Structure Sensor for iPad」が約3万5千円(349ドル)で2014年5月頃に発売予定となっています。それよりも約1万5千円高い「iSense」はちょっと高い気がしますが、1万5千円分高い付加価値は何になるのでしょうか?アフターサポート等は非常に親切なことで有名な3Dシステムズ社。国内でもCubeのノズルが詰まった等の連絡をしたら、プリンターヘッドごと無料で送ってきてくれた等の報告もありますが、今回の「iSense」もそのような親切なアフターサポートとなるのでしょうか。ただ、3Dプリンターほど3Dスキャナーは壊れることが無いような気もします。

低価格家庭用3Dスキャナー「Sense」が登場

http://www.3d-caddata.com/news/sense


Sense
家庭用3DプリンターCubeの製造販売等で有名な3D Systems社が、家庭用の3Dスキャナー「Sense 3D scanner」の発売を開始した。ここ最近家庭用の低価格な3Dスキャナーの登場が続いている。CADの技術が無いユーザーには、3Dスキャナーは新たな3Dプリンティングの楽しみ方を提案してくれるプロダクトかもしれない。これまでもハンディータイプの3Dスキャナーや、デスクトップ型の3Dスキャナー等は存在していたが、やはり価格が高かった。今年に入ってから、IndieGoGoで出資を募ったPhotonが低価格化の先陣を切って登場し、それに続くように3Dスキャナーの登場が相次いでいる。
3Dプリンティング市場での2大勢力において、3D Systems社のライバルにあたるStratasysは今年メーカーボット社を買収して、そのメーカーボット社は家庭用3Dスキャナー「Digitizer」を約14万円で市場に投入している。家庭用3Dプリンター市場においては、カードリッジ戦略の評判が悪く苦戦している3D Systems陣営は、3Dスキャナー市場においては、猛攻をかけてきた。それはなんといっても4万円という低価格。Digitizerがデスクトップの据え置き型に対して、3D Systemsはハンディータイプとなっている。3Dプリンティング市場の低価格化は目覚ましいものがあるが、ここしばらくはこの市場の盛り上がりは続いていきそうだ。


グーグルの超絶プロジェクト「Tango」と3Dプリンティングの可能性

http://www.3d-caddata.com/news/tango


tango
Googleが新しいプロジェクト「Tango」を発表しました。Tangoは当サイトでも先日お伝えした、元モトローラの研究開発部門ATAPが推進する野心的な取組で、スマートフォンで現実世界の空間を3Dマッピングして仮想体験を作り出そうとする壮大なプロジェクトです。
ATAPはあのマッドサイエンティスト(?)集団DARPAの元総責任者Regina Dugan(レジーナ・デューガン)氏が率いる先進的な研究開発部門。プロジェクトTangoは、ATAP(DARPA)がそうであったように、複数のテクノロジー企業や機関等において専門知識を有する人々を集約してコラボレーションにより進めていくプロジェクトとなっています。では肝心のプロジェクトTangoとは何なのでしょうか?Tangoは画面サイズ5インチ程度のAndroidスマートフォンで端末の加速度センサー等を活用して3Dモーションを追跡/スキャニングして、3D空間のマッピングを行います。例えばこれによりソファーやベッド等の家具を買いに出かける前に、スマートフォンで室内をスキャニングすることにより室内に配置されている家具やレイアウト等の寸法を測ることができ、お店で室内に合う家具を選ぶことができます。また空間のレイアウト等の情報をスキャニングして3Dマッピングすることにより視覚障害者等をサポートすることにも役立てることができます。その他にも、スキャニングされた3D空間を仮想現実のゲーム空間に活用することもできるのではないでしょうか。スマートフォンに搭載されるTangoのセンサはなんと秒間2億5000万以上の3Dの計測を行って、3Dモデリングを構築することができるそうです。
Googleのストリートビューで入っていけない空間等もこれらの機能により全ての空間データがデジタル化されて、ネット上に整理されるようになるかもしれません。例えば不動産情報等、現状であれば間取り図でしかなかった平面情報が3D空間としての情報におきかわるかもしれません。
では3Dプリンティングとの可能性はどうなのでしょうか?既に、スマホで3Dスキャニングができるアプリ123D CatchやTrimensional等が存在しますが、今後はスマートフォンに、3Dスキャニング機能が標準搭載されるかもしれません。携帯電話が登場した時に、カメラが実装されることを予測できた人はいなかったかもしれません。それが今ではカメラはもとより動画撮影や、アプリによって機能拡張されたスマホは画像や動画等のマルチメディアデータをオーサリングすることまでもが可能になっています。現状の3Dプリンティング市場においては、出力の為の3Dプリンターの進化は目覚ましいですが、出力する為のデータが不足しています。現時点では3D CADデータを作成できる人に限られている3Dデータの作成ですが、このようなデバイスが進化すると、スマホさえ持っていれば誰もがその辺にある実空間のオブジェクトをスキャニングすることにより、簡単にデータが作成でき、それらのデータはネットの空間を流通しはじめるかもしれません。位置情報等を活用して同じ地点のデータであれば、他人がスキャニングしたデータと合成して、完全な3Dモデルを作りあげることができるようになるでしょう。様々な人が同一の被写体を撮影した写真を、一つの3Dデータに合成する点においては、数年前にマイクロソフトが発表したPhotosynth等はイメージが近いかもしれません。
このような時代が来たときに、著作権等の考え方はどうなるのでしょうか?誰もが簡単にデータの複製ができるようになったとき、本当の意味でのオリジナルデータをつくることができる人が、大きな注目を集めることになるのかもしれません。次世代のスーパークリエイターや芸術家等は、こういうところに突如として現れるのかもしれませんね。

キネクトで3Dスキャン

http://www.3d-caddata.com/news/3d-scan-with-kinect

3d-printer-kinect
CADソフトで3Dデータの作成は、それなりの専門知識が必要でハードルは高い。そんな時に、目の前のオブジェクト等を気軽にスキャニングして3Dプリンティングしたいと思う人は多いと思う。3Dプリンターが注目を集める中、今後は3Dスキャナーも続々と登場してくると思われる。最近注目を集めた3Dスキャナーといえば、IndieGoGoで多くの支援金を集めたPhotonかもしれない。Photonはカナダのベンチャー企業で、安価なデスクトップ3Dスキャナーの開発を行っている。ただ、デスクトップ3Dスキャナーでスキャニングできるオブジェクトのサイズは限定的な物になってしまう。例えば、自分自身のフィギュアを作りたいと思った時、デスクトップ3Dスキャナではもちろん不可能だ。そこで利用できるソリューションとして、マイクロソフトXboxのキネクトを使った3Dスキャニングだ。この技術を開発したのは、ポータブル3Dスキャナーを開発しているFARO社。FARO社は、キネクトのモーションセンサーを3Dスキャナーに変更することができる無料のアプリを開発した。キネクトをアプリがインストールされたパソコンへつなぎ、スキャンをするだけ。現時点では3Dスキャナは非常に高額な物だが、このような技術の活用によって、手軽に3Dスキャニングを行い、3Dプリンターで出力するといった楽しみ方ができるようになるかもしれない。

2万円を切る家庭用3Dスキャナー「Rubicon 3D scanner」

http://www.3d-caddata.com/news/rubicon-3d-scanner


Rubicon-3D-scanner
3Dプリンタ、3Dスキャナー、3D CADソフト。今後この3つは、3Dプリンティングにおける3種の神器となるかもしれない。この3つさえ使いこなせれば、どのような形状の物でも作り出せるようになる。2013年は安価な家庭用3Dプリンターがたくさん登場したが、2014年は安価な家庭用3Dスキャナーが数多く登場するかもしれない。それを象徴する出来事として、なんと2万円を切る199ドルの家庭用3Dスキャナーがクラウドファウンディングサイト、IndieGoGoに登場した。
IndieGoGoでの3Dスキャナーといえば、Photonが有名だが、そのPhotonを上回る低価格と機能性を有した3Dスキャナーとして登場したのが「Rubicon 3D scanner」。
出荷は12月を予定しており、クラウドファウンディングサイトにありがちな、実際の入手はかなり先、というようなことはないのもうれしい。
ここまで高機能で安価な家庭用3Dスキャナーが登場すると、MakerbotのDigitizer等は厳しい戦いをしいられるかもしれない。rubicon今年はCube等が大手家電量販店の店頭にも並んだが、Cubeの実売価格は168,000円。でも、来年の今頃は、3Dプリンターと3Dスキャナーをあわせても5万円以下で購入できるようになっていそうだ。rubicon